避妊用ピルの中でも効果の高いプラノバール

2019年05月03日
考えている女性

手軽にできる避妊方法としてよく知られているのが性交時のコンドーム着用ですが、実際のところ、これだけで100パーセント妊娠しないのかといわれればそうではありません。
確かに確率的には非常に高い数値で妊娠しないと言われてはいますが、完全ではないため、どうしても女性の中には不安を感じてしまう人もいるのです。

そんな時に活用していきたいのが避妊用ピルです。
ピルとは生理中や排卵時に分泌される女性ホルモンのバランスを調節、コントロールすることで、避妊効果を高めていくことができる薬のことです。
もちろん、このピルに関しても100%の確率で妊娠しないと言い切れるものではありません。
ですが、コンドームなどと併用することでその効果をより高めていくことは可能になってくるのです。

ピルの中でも比較的効果を期待することができるプラノバールについて、このプラノバールはいわゆる中用量ピルの一種で、低用量ピルに比べて卵胞ホルモンの量が多く含まれています。
副作用として知られている症状は吐き気や腹痛、胸の張りといった症状で、多くは生理中に感じる生理痛などと同じようなものです。
もちろん、この副作用がいつまでも続くというものではなく、大抵はピルを飲み始めてから2か月程度でその症状は収まっていくとされています。
もちろん、人によってその期間に関しては差があるのですが、よっぽどのことがない限り、長くても3か月程度で症状は治まっていくはずです。

ただ、あまりにもその副作用がひどいという場合、さらには症状が一向に良くならないという場合には、薬との相性が悪いという可能性もあるため、早急に担当医に相談していくようにするといいかもしれません。

関連記事
避妊薬服用後の生理について

卵胞が発育する卵胞期には、卵胞ホルモンが分泌されて子宮内膜が増殖し厚くなっていきます。卵胞ホルモンの分泌がピークに達すると排卵が起こり、卵子が飛び出した卵胞から黄体ホルモンが分泌される黄体期になります。黄体ホルモンは、子宮内膜を維持して受精卵が着床しやすいように整えます。妊娠しなかった場合には、黄体

2019年08月09日
通販サイトで買える避妊薬の種類と目的

真剣に付き合っているカップルでも、そうでないカップルでもお互いの気持ちを確かめ合うためにも性交渉をすることでしょう。そういった中で、妊娠をしてしまう可能性があります。本当に将来の事を考え、そのまま結婚をして子供を産み育てる覚悟ができていれば全く構わないのでしょうが、そうでないと戸惑い、中絶といった選

2019年05月17日
避妊ピルとダイエットピルの違いについて

ピルとは丸薬という意味を持つ言葉で、日本では経口避妊薬のことを指すことが一般的です。ダイエット用のピルも病院で処方してもらうことができます。経口避妊薬としてのピルは、女性ホルモンを主成分としておりこの作用を利用する事によって妊娠を防ぐことができるようになります。ダイエット用のピルは肥満外来や美容クリ

2019年07月13日
避妊失敗時に服用するならアフターピル

女性に取って、毎月訪れるはずの生理が来ないということは、身体に異変が起こっているということで、妊娠の有無に関係なく放っては置けないことです。ましてや、前回の生理日から次の生理予定日までの間に、男性と性交渉の経験があった女性なら、妊娠している可能性もあるので、早期に対処することが求められます。妊娠を望

2019年06月26日
ゲスターゲン療法と避妊薬の購入について

ゲスターゲン療法は生理がなかなか来ない人に対して、人為的に生理を起こさせる方法のひとつです。具体的には、黄体ホルモンを成分とする薬を飲むか注射します。黄体ホルモンは自然の状態では排卵後に分泌され、妊娠しなければ月経を起こします。ゲスターゲン療法は黄体ホルモンを投与して、排卵がなくても月経を起こすこと

2019年06月01日
内科でも処方可の避妊薬は喫煙する女性に効果なし

避妊といえば「コンドーム」という考え方が、日本では定着しています。しかし、コンドームは避妊という面においては、あまりお勧めできない道具です。薄いゴム製という事もあり、万が一破れてしまったなど、破損してしまう危険性はゼロではありません。破れた部分が小さいと気づかずに、そのまま使ってしまうケースもあるで

2019年09月04日
避妊用ピルで嘔吐の症状がある場合には

避妊用ピルで、吐き気や嘔吐などの症状が出るのはなぜでしょうか。避妊用ピルには女性ホルモンが含まれており、その作用によって避妊効果があるのですが、女性ホルモンによって生理前や妊娠中に近い状態になるため、人によって吐き気や嘔吐、頭痛などの症状が現れます。服用して2~3時間以内に嘔吐してしまった場合には、

2019年10月01日
避妊をせず性行為を行って献血に行くことは危険

性行為のない子供を望まないのであれば、避妊をしなければなりません。ピルなどで避妊対策をするのも1つの方法ですが、避妊具が一番多い対策ではないでしょうか。コンドームは避妊にもなりますが、性病をもらわない、移さないためにもエチケットとして性行為の際は着用するのがマナーといってもよいでしょう。未着用のリス

2019年11月05日