避妊用ピルで嘔吐の症状がある場合には

2019年10月01日

避妊用ピルで、吐き気や嘔吐などの症状が出るのはなぜでしょうか。
避妊用ピルには女性ホルモンが含まれており、その作用によって避妊効果があるのですが、女性ホルモンによって生理前や妊娠中に近い状態になるため、人によって吐き気や嘔吐、頭痛などの症状が現れます。
服用して2~3時間以内に嘔吐してしまった場合には、追加服用が必要になります。

中用量ピルや高用量ピルでは、吐き気や嘔吐が起きることが多かったのですが、低用量ピルではこれらの症状がかなり抑えられています。
低用量ピルでこれらの症状が出るのは、ピルを初めて飲んだときに多く、服用を続けているうちに治まってきますので、食後に飲んだり、寝る前に飲むようにします。
また、医師に相談して吐き気止めを処方してもらってもよいでしょう。
ただし、個人差がありますので、我慢できないほどの症状がある場合には、ピルの種類を替えることをおすすめします。

低用量ピルは、含まれているホルモン量の変化によって、一相性ピル、二相性ピル、三相性ピルと3種類あります。
一相性ピルはホルモン量が一定で変化がないタイプで、二相性ピルはホルモン量が2段階に変化し、三相性ピルでは3段階に変化します。
段階的に変化させる方が、自然に近いため副作用が出にくく、また含まれている合成ホルモンの種類によっても副作用の現れ方が違ってきます。
そのため、現在服用中のものと違うタイプに替えると、改善することが期待できます。
また、吐き気の原因であるエストロゲンの量が非常に少ない超低用量ピルであるヤーズの使用もおすすめです。
これまでのピルで、むくみが気になった人にも向いています。
ただし、超低用量ピルは、飲み忘れた場合のリスクが高くなるので、注意して服用する必要があります。

こちらではヤーズを通販で購入することも可能となっていますのでそれまでのピルの服用で吐き気に悩む方はヤーズを使用を検討してみてください。

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